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測定が成立しなかった、結果が思っていたのと違う、計算の中身が知りたい。よくある質問をまとめました。ここにない内容はお気軽にお問い合わせください。

よくある質問

なぜ最初の1時間は捨てるのですか

常温の箱は、氷でまず自分の壁を冷やします。8kgの箱なら約720g分が、壁を冷やすためだけに余分に溶けます。1時間の本来の融解が97g程度のところに720gが乗れば、測定値は数倍狂います。1時間置いてその水を捨てることで、壁の分を測定から外します。

なぜ3時間以上待つ必要があるのですか

計量の誤差は、時間を延ばしても大きくなりません。つまり短い測定ほど誤差が効きます。1時間だと±20gのズレで予測が1.8〜2.7日に散ります。3時間なら同じズレでも幅は0.15日程度に収まるため、実用上の下限を3時間としています。

保冷剤(ジェルパック)では測れませんか

測れません。この方法は、中身が溶けている間ずっと0℃に留まることが前提です。保冷剤は0℃とは違う温度で凝固・融解するよう作られているため、熱量の計算が成立しません。アプリも数値を出さずにその旨を表示します。水の氷をお使いください。

温度計は必要ですか

不要です。台所スケールがあれば十分で、計量カップでも構いません。外気温だけは必要ですが、手入力するか、アプリにお住まいの地域の気温を取得させることができます。

中の食品が安全かどうか分かりますか

分かりません。ChillTestが答えるのは「氷が何時間もつか」だけです。食品衛生を判定する機器ではなく、中に何が入っているかも、庫内が何℃まで上がったかも把握していません。食品の可否については、別途、食品衛生の指針に従ってご判断ください。

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